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第百三十四回RUNミーティング
 
      時:2016.4.09  場所:南浦和「田舎亭」


山を走ると山桜が咲いてて綺麗な季節になりました。
もう冬物は仕舞ってよいかもしれません。
でもインナーは持参したほうがよいですよ。


本日の参加者は2,3,4,5,6,33,37,41と
ゲストさん1名の9名です。

今月のツーリングは17日で
幹事は3番。
行先は山梨石和方面です。

5月のミーティングは7日
ツーリングは22日で幹事は33番さん

今回は先月のツーリングゲストのセローさんが参加。
もう1台R1を持っているようです。

田舎亭では珍しく珍味がありました。

「ホヤ」です。

(ウィキペディア抜粋)
古くからホヤの食用が広く行われ
多く流通するのは主に東北地方北部沿岸であり、
水揚げ量の多い石巻漁港がある宮城県では
酒の肴として一般的である。

特にワタと呼ばれる肝臓や腸には独特の匂いがあり、
これを好む者はワタごと調理し、
苦手な者はワタを除去すると独特の匂いがかなり抑えられる。

ホヤの中の水(ホヤ水)にもホヤ特有の香りがあり、
刺身を作る際はホヤ水を使って実を洗ったり、
独特の香りを好むものは、
醤油の代わりにホヤ水にワタを溶いたものをつけて食す。
新鮮なものは臭わないが、鮮度落ちが早く
、時間が経つにつれて金属臭もしくは
ガソリン臭と形容されるような独特の臭いを強く発するようになる。
冷たい海水につけておくと鮮度が落ちにくい。

首都圏で出回るものは鮮度が悪く
全体に独特の匂いが強まっており
、好き嫌いが分かれる要因のひとつとなっている。
独特の風味が酒の肴として好まれ、
刺身、酢の物、焼き物、フライとして調理され、
塩辛、干物に加工される。
また、このわたと共に塩辛にしたものを莫久来(ばくらい)という。

と、言うものです。
初めて食べる人からすると
結構衝撃的なものかとは思います。
でも一応、食べ物ですから!(≧∇≦)